睡眠不足が熱中症リスクを高める?|吹田市春日の内科・循環器内科|吹田春日ともの木 内科

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睡眠不足が熱中症リスクを高める?

睡眠不足が熱中症リスクを高める?|吹田市春日の内科・循環器内科|吹田春日ともの木 内科

2026年7月15日

〜暑さ対策は「睡眠」も大切です〜

熱中症予防というと、
・水分補給
・塩分補給
・エアコンの使用
がよく知られています。
しかし、意外と見落とされがちなのが「睡眠」です。
実は睡眠不足の状態では、熱中症になりやすくなることが知られています。

なぜ睡眠不足が熱中症につながるの?


睡眠不足の状態では、
・だるさ
・集中力の低下
・頭痛
・めまい
などが起こります。
これらは熱中症の初期症状と似ているため、異変に気づくのが遅れることがあります。
また、判断力が低下することで、水分補給や休憩を忘れてしまうこともあります。

夜間の暑さにも注意

夏は寝ている間にも汗をかいています。
寝室が暑すぎると、
・寝苦しい
・夜中に何度も目が覚める
・睡眠の質が低下する
といった状態になり、翌日の熱中症リスクが高まります。
「エアコンをつけたまま寝るのは体に悪い」と考える方もいますが、近年の暑さでは適切な室温管理が重要です。

良い睡眠のためのポイント

寝室を涼しく保つ

エアコンや扇風機を上手に利用し、快適な温度を保ちましょう。

就寝前の水分補給

寝る前にコップ1杯程度の水を飲むことも有効です。

規則正しい生活

睡眠時間だけでなく、毎日同じ時間に寝起きすることも大切です。

アルコールの飲み過ぎに注意

アルコールは睡眠の質を低下させ、脱水の原因にもなります。

高齢者は特に注意が必要です

高齢になると、
・暑さを感じにくい
・のどの渇きを感じにくい
・睡眠が浅くなる
といった変化がみられます。
そのため、睡眠不足と脱水が重なり、熱中症のリスクが高くなることがあります。

熱中症予防は「よく眠ること」から

熱中症対策というと水分補給ばかりに目が向きがちですが、十分な睡眠も同じくらい重要です。

暑い季節は、食事・水分・睡眠のバランスを整え、無理をせず過ごしましょう。

「最近よく眠れない」「日中の強い眠気がある」という方は、睡眠時無呼吸症候群などが隠れている場合もあります。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

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