その夏風邪、本当に風邪ですか?|吹田市春日の内科・循環器内科|吹田春日ともの木 内科

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その夏風邪、本当に風邪ですか?

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2026年7月29日

〜夏に発熱やのどの痛みが出たら注意したい病気〜

「夏なのに風邪をひいたかな?」
「熱が出て、のどが痛い」

夏は冬に比べて風邪をひきにくいと思われがちですが、この時期にも発熱やのどの痛みを起こす病気は少なくありません。

「ただの夏風邪」と思っていたら、別の病気が隠れていることもあります。

夏にみられる主な病気


夏風邪(ウイルス感染)
夏風邪の原因となるウイルスには、エンテロウイルスやアデノウイルスなどがあります。
主な症状は、
・のどの痛み
・発熱
・鼻水
・咳
・下痢
などです。
十分な休養と水分補給が大切です。


新型コロナウイルス感染症
現在でも流行を繰り返しており、夏にも感染がみられます。
症状は、
・発熱
・のどの痛み
・咳
・強い倦怠感
・味覚・嗅覚の異常(みられないこともあります)
などで、一般的な風邪と見分けがつかないこともあります。


溶連菌感染症
お子さんに多い病気ですが、大人も感染します。
・強いのどの痛み
・高熱
・飲み込むと痛い
・発疹
などが特徴です。
抗菌薬による治療が必要なため、早めの診断が大切です。

「夏風邪」と自己判断しないことも大切

発熱やのどの痛みは、症状だけで原因を見分けることは難しい場合があります。

原因によって治療法も異なるため、必要に応じて検査を行い、適切な治療につなげます。

こんな症状は早めに受診を

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
・38℃以上の発熱が続く
・のどの痛みが強く、水分がとれない
・息苦しさや強い咳がある
・強いだるさが続く
・症状が数日たっても改善しない

夏は脱水にも注意

発熱や下痢があると、体の水分が失われやすくなります。

特に暑い時期は脱水を起こしやすいため、こまめな水分補給を心がけましょう。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください

「夏風邪だからそのうち治る」と思っていても、治療が必要な感染症や別の病気が隠れていることがあります。

症状が続く場合や心配な症状がある場合は、無理をせず早めにご相談ください。

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