夏バテだと思っていたら…隠れた病気かもしれません|吹田市春日の内科・循環器内科|吹田春日ともの木 内科

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夏バテだと思っていたら…隠れた病気かもしれません

夏バテだと思っていたら…隠れた病気かもしれません|吹田市春日の内科・循環器内科|吹田春日ともの木 内科

2026年8月26日

〜その不調、「夏だから」で済ませていませんか?〜

「体がだるい」
「食欲がない」
「疲れがなかなか取れない」

暑い季節になると、このような症状を「夏バテだから仕方ない」と思ってしまう方は少なくありません。

もちろん夏バテであることも多いですが、中には治療が必要な病気が隠れていることがあります。

夏バテとは?


夏バテは、暑さや冷房による温度差、睡眠不足などが重なり、自律神経のバランスが乱れることで起こります。
主な症状は、
・だるさ
・食欲低下
・疲れやすい
・寝ても疲れが取れない
などです。
十分な休養や栄養、水分補給で改善することが多いのが特徴です。

夏バテと間違えやすい病気

糖尿病
糖尿病では、
・のどが渇く
・水分をよく飲む
・尿の回数が増える
・体重が減る
といった症状が現れることがあります。
「暑いから水を飲む」と思っていたら、糖尿病が見つかるケースもあります。


貧血
貧血になると、
・疲れやすい
・めまい
・息切れ
・動悸
などの症状が出ます。
特に女性では鉄欠乏性貧血が多くみられます。


甲状腺の病気
甲状腺ホルモンの異常でも、
・強い倦怠感
・体重の変化
・動悸
・むくみ
などが起こることがあります。


睡眠時無呼吸症候群
「寝ても疲れが取れない」「昼間に眠くなる」という方は、睡眠の質が低下している可能性があります。
いびきや睡眠中の無呼吸を指摘されたことがある方は、一度相談をおすすめします。

こんな症状があれば受診を

次のような症状がある場合は、「夏バテ」以外の原因も考えられます。
・症状が2週間以上続く
・体重が減ってきた
・発熱が続く
・強い息切れや動悸がある
・のどの渇きや尿の回数が増えた
・十分休んでも改善しない

夏を元気に過ごすために

夏バテ予防には、
・十分な睡眠
・バランスのよい食事
・こまめな水分補給
・適度な運動
・エアコンを上手に活用すること
が大切です。

「いつもの夏バテ」と思い込まないことが大切です

毎年夏に体調を崩す方もいますが、「例年どおりだから」と放置してしまうと、病気の発見が遅れてしまうことがあります。

気になる症状が続く場合は、一度原因を調べてみませんか?

「夏バテだと思っていたら病気だった」というケースは決して珍しくありません。早めの受診が、健康を守る第一歩です。

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