心臓リハビリテーション(心リハ)は、心臓病を経験されたすべての方が対象となるわけではなく、医師の判断のもとで安全に実施できる方に行われます。
対象となるのは、心臓に負担のかかる疾患や治療を受けた後の患者さまで、次のような方々が中心です。
保険適用の対象は以下の7つです。
対象・費用
対象・費用

心臓リハビリテーション(心リハ)は、心臓病を経験されたすべての方が対象となるわけではなく、医師の判断のもとで安全に実施できる方に行われます。
対象となるのは、心臓に負担のかかる疾患や治療を受けた後の患者さまで、次のような方々が中心です。
保険適用の対象は以下の7つです。
冠動脈(心臓を栄養する血管)が詰まり、心臓の筋肉が傷んだ状態。再発予防や体力回復が重要です。
心臓の血流が一時的に不足することで胸の痛みや圧迫感が生じます。血流改善や運動耐容能の向上を目的に行います。
心臓の働きが低下し、息切れやむくみ、疲れやすさが出る状態。リハビリを通じて、体の負担を軽減します。
手術後の体力回復や再発予防、再適応のためにリハビリを行います。
大動脈の病変や手術後は、体への負担を考慮した慎重なリハビリが必要です。血圧コントロールや運動量の調整を行いながら、安全に回復を目指します。
足の血管が狭くなることで血流が悪化し、歩行時に痛みやしびれが出る病気です。下肢の血流改善や歩行能力の向上を目指した運動療法を中心に行い、症状の軽減と生活の質の向上をサポートします。
ステント留置などの手術後、再狭窄防止や生活習慣の改善を目的として実施します。
心臓リハビリは保険診療で行えます。詳細な費用や自己負担額は、診察時にご相談ください。
心臓リハビリテーションの費用は、健康保険が適用されるため、患者さまの自己負担割合(1割、2割、3割)によって異なります。
一般的な目安として、1回のリハビリテーションの費用は以下の通りです。
これらの費用には、診察料やリハビリテーション料が含まれます。また、初回にはリハビリテーション総合計画評価料が加算される場合があり、その場合、自己負担額は若干高くなることがあります。
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